ANAのキャンペーン実施中

New Item Name New Item Name New Item Name New Item Name

今回は関西空港からの直行便を利用せず、タイのバンコク経由としたのは、海外旅行が初めてという学生が10人もいたからだ。 日程に余裕があるので、バンコクに2泊して市内観光した後、2月23日の昼一前、カトマンズに到着した。
午後はさっそく市の中心地のバザールヘ案内する。

狭い道路にあふれる人、車、輪タクにバイク、そのうえ騒音とホコリ、そして所狭しと並ぶ食料品、日用雑貨などなど。
学生たちはカルチャーショックを受けたようだ。 これも計算ずくで、まずネパールの庶民感覚に触れさせることと、明日からのヒマラヤ山城での満足を、より効果的にするためであった。

参加した学生のなかにはSゼミ(文化人類学)の学生が5人いたが、彼女らは4月から4回生になるので、卒論のテーマを探し求めることも、重要な課題にしていた。 これは有意義なフィールドワークになるに違いないと、私はひそかに期待していた。
トレッキングに選んだコースは、ポカラを起点とする3泊4日のアンナプルナ・ミニコース。 このコースは最高所が2300メートルだから、まず高山病の心配がないこと、それでいてヒマラヤの眺望は、他のどのコースに比べても、優るとも劣らない素晴らしいものであること、そして山地民の生活文化に触れやすく、″塩の道″といわれるチベットから岩塩を運んだ歴史的なジョムソン街道も通ることなどから、私が最も推奨するものだ。

これまで8歳の子どもから80歳の女性まで、一緒に歩いたことがある。 翌朝、44人乗りのアブロ機がカトマンズ空港を飛び立つと、全員が右側の窓に吸い寄せられた。
ランタン山群、ガネッシュ山脈の白い峰々が遠くに連なって見え、まもなくより近く、そそり立つ山群が現れると、「ワーッ、ワーッ」と歓声がどよめく。 近づく順にバウダ(6672メートル)、ヒマルチュリ(7893メートル)、マナスル(8156メートル)。
すべて日本人が初登頂した山々で、″日本人の山″とも呼ばれ、親しまれている。

アンナプルナ山群が見え始めた頃、高度をぐんぐん下げて、やがてポカラ空港に着陸。
約40分の飛行だった。 眼前にマチャプチャレ(6997メートル)のピラミッドが、覆いかぶさるように迫ってくる。
いつものシェルパの顔が数人ほど、陽焼けした顔に白い歯をのぞかせて、出迎えてくれた。 「ナマステ(こんにちは)」とあいさつをかわす。

ANA 割引情報をお探しですか?ANA割引情報サイトをご覧ください。決して損はさせません!

ANAの新しい割引システムをご存知ですか?ANAについて詳しく知りたい人必見です。

お手軽な価格が魅力のJAL割引について、詳しく知りたいあなたにご紹介したいサイトです。

JAL割引の早割ってとにかく簡単なんです!JAL 割引は圧倒的にオトクです。